細目デ地球観察 ~ ワタルヒライの世界一周 ~
世界一周を道半ばで断念した男が、理想と現実のギャップに悩みながら、日本での社会復帰を目指すブログ
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WATARU

Author:WATARU
仕事を辞め、2009年2月27日に
世界一周スタート。
2010年7月30日、世界一周を
半周で止め、日本に帰国。
世界半周で得た、考えと現実の
ギャップに悩む25歳男が
日本での社会復帰を目指す。

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タイ→カンボジア→ベトナム→ラオス→中国→チベット→ネパール→インド→パキスタン→イラン→トルコ→ドイツ→トルコ→シリア→ヨルダン→イスラエル→ヨルダン→エジプト→ハンガリー→オーストリア→ハンガリー→ドイツ→ベルギー→オランダ→チェコ→クロアチア→イタリア→フランス→スペイン→スイス→スロヴァキア→ポーランド→ハンガリー→エジプト→イエメン→エチオピア→ケニア→タンザニア→マラウィ→ザンビア→ナミビア→南アフリカ→ジャパン



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南アフリカへ
ウィントフックを離れ、南アフリカのケープタウンへ移動する。



インターケープ社のバスで約21時間(610ZAR)。

※BAILEY’S REO LINER(綴り違うかも)の方が安い(400N$)が
  水・金・日運行のため、タイミングが合わなかった。

  tel:061 26 2522
 
インターネット・電話での予約が出来ず、オフィスでの予約が必要。




これからバスに乗ってきまーす! 






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ボクが感じた世界の終わり~ナミブ砂漠2日目~
朝5時、辺りはまだ暗い中、目覚め、寝袋の中から体を出す…寒い。




しばらく、ぼーっとした後、朝日を見るためにナミブ砂漠へ向うと、開門が
6時の為、車の列が出来ていた。

そして、開門と同時に全ての車が走り出す。

砂漠の中の道は基本的に時速60kmを越えて走っては行けないんだけど
朝日が昇るのが、7時前で、有名な朝日スポットDUNE45までは入口から
45kmもある為、みんな制限速度を無視して飛ばす、飛ばす!

110kmで走る僕を他の車はみんな追い抜いて行った。

こんな状態になるのなら、もう少し早くゲートを開ければいいのに…。




他の車からやや遅れてDUNE45に着き、早速、砂丘登り開始!


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昨日のELIM DUNEで砂丘登りの辛さを味わっただけに、若干憂鬱になりつつも
朝日が昇る前に頂上へ到着するよう、気合で急ぐ。

…が、昨日の夕日同様、またもや頂上に辿り着く前に、日が昇る。


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でも、朝日に照らされ、茶色の砂が、赤に、そして金色に変わる様は本当に綺麗で
幻想的で…とにかく感動した。




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暫し、砂が織成す色の変化の美しさに浸った僕は、更に砂丘を登り、頂上に到着した。


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頂上付近は風がめちゃくちゃ強い!


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しかし、そこから見る砂丘群の姿は圧巻!!


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中国とエジプトで計3回砂漠を見たけれども、ここまで大規模で迫力のあるものはなかった。




DUNE45での朝日観賞を終えた僕は、更にナミブ砂漠の奥に進む。

すると途中から道は砂道になり、4WDオンリーになる為、駐車場に車を停める。

そこからはシャトルサービスを使い、更に砂漠の奥へ。

※シャトルサービスの値段は、駐車場→デッドフレイ→ソススフレイ→駐車場で110N$。
  ちなみに駐車場からソススフレイまでは約5kmなので、徒歩で行くことも可能。
 (但し、60N$払わなければならない)




その昔、湖だったデッドフレイの前で降ろしてもらい、少し歩く。

途中、風が作った砂上の美しい模様を見つける。



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するとデッドフレイの横には砂丘が有り、上からそれを見下ろせるようになっている。

まだまだ元気?な僕は本日2度目の砂丘登りに挑戦!!


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しかし、その挑戦は失敗だった…DUNE45でかなりの体力を消費している僕には
その道のりは厳し過ぎた!


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本当に、本当に辛くて、ゲロ吐きそうだった。

ある程度、登ってから気付いたが、デッドフレイ事態は特に砂丘の上から
見る必要はない気がする…。


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そんな後悔をしつつも、僕は砂丘の坂を駆け下り、デッドフレイの中を散策することにした。




とっくの昔に枯れてしまった湖には、沢山の朽ち果てた木がある。


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その姿を目にし、昔ここに水があったことを想像してみる…。


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ここへ来て、時の流れを感じ、地球の歴史を感じ、その中に自分が存在することを感じる。

そうしてみると…僕はすごく特別な場所に、特別な時にいるんじゃないか?と思えてくる。




デッドフレイの後は、地球上最古の砂漠の最奥部ソススフレイを目指す。

到着してみると、そこにはデッドフレイ同様、枯れた湖と砂丘があった。

多くの観光客はソススフレイに来る前にDUNE45とデッドフレイ横の二つの砂丘に登っており
疲れ果てている為、ここでは砂丘に登らない。

みんな”どうせ他の二つと大差ないんだろう”と思っているみたいだった。

でも僕は登ることにした。

僕も疲れ果てていたし、あまり頂上からの景色に期待をしていた訳ではないんだけど
何故か登りたいと思った…それはどうせここまで来たんだからという単なる意地では
なかったと思う。

本日、3度目の砂丘登り…今まで一番きつい!


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5、6歩、歩いては、膝に手をつき、息を整える。

あまり人の足で踏み固められていない砂丘の斜面は、柔らかく、へろへろの僕の足
を容赦なく飲み込んでくる。

頂上に着いた時、僕はもう吹きすさぶ風に飛ばされそうな程ふらふらだった。


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そこに座り込み、水を飲み、一息つく…そして見た景色は最高だった!


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写真じゃ伝わりきらないと思うけど、誰もいない砂の塊の上で、風吹かれながら見るその景色は…

一体、どこまで続くんだろうと思ってしまう程の…砂の海!

きっと人類が滅んだ後の地球の景色はこんな感じじゃないだろうか?

僕は僕のイメージの中で世界の終わりに辿り着いたと思った。




僕が旅出発前にどうしても行きたいと思っていた地’ナミブ砂漠’。

そこで僕は予想してものとは少し違う自分特有の感性で、とても特別な体験が出来たと思っている。











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砂漠で感じる妙な気持ち~ナミブ砂漠1日目~
今日はナミブ砂漠最奥部の一つ”ソススフレイ”へのアクセス地点である
”セスリム”を目指す。



午前中にレンタカー屋で車を借り、荷物を積んで出発。




何も無い道を直走る。


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日本を出て一度も車の運転をしていなかったが、久々に運転すると中々楽しい。


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道中、雄大な自然の織成す景色&インパラ、ガゼル、バブーン等、野生動物の姿を見つつ
5時間程で、今日の目的地セスリムキャンプサイトには到着。




テントを持ってない僕の寝床はトヨタカローラの座席。


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テント張らないなら、わざわざキャンプ場じゃなくても、その辺の路肩に駐車して
寝れば良かったのでは?と思ったのはキャンプ場使用料を払った後だった(涙)

まぁ、トイレとシャワーの利用料&安全料として払ったと思えば…やっぱり、高いな…。




いつまでもクヨクヨしてもしょうがないので、世界最古の砂漠、ナミブ砂漠に突入!

夕日スポットの一つ、エリム・デューン(ELIM DUNE)へ行く事にした。




夕日を高いところから見るために、砂丘をせっせと登る…登る…登る…きつ~い!!


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砂に足をとられて思うように進めない!

それに目の前の砂丘を登りきっても、更に高い砂丘が現れて
また登っての繰り返しで、終わりが見えない!




最近、運動不足に鞭を打ち続けること40分、ぜーぜーと息を弾ませていると
中途半端なポイントで夕日が沈んでしまった。


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夕日が沈み始め、辺りが暗闇に包まれるまでの間、ナミブ砂漠の砂はその色
を刻一刻と変えていく。


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そこには少量の草と砂と太陽の光と風の音しかない。

夕日に染まるどこまでも続きそうな砂漠を見ていると、何か妙な気持ちになって来て
一体、自分はどこにいるんだろう?なんて思えてきて…とにかく気持ちいい!!


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そんな妙な感覚をしばらく感じた後、辺りが完全に暗くなる前にキャンプサイトへ戻った。


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僕が行きたかった三つの場所
僕が旅に出る前にどうしても行きたかった3つの場所。




それは、パタゴニアとチベットとナミブ砂漠。




旅に出て、色んな人の経験を聞き、行きたい場所はどんどん増えていったし
優先順位もかなり変わった。

だけど、上の3つが僕にとって特別なものには変わりがない。




パタゴニアに行きたかったのは、自然の持つ雄大さ、美しさ、厳しさ
…そういったものにただただ圧倒されたかったから。




チベットに行きたかったのは、厳しく、雄大な自然の中で生きる
信心深く、独特なチベット人の美しい心に触れてみたかったから。




ナミブ砂漠に行きたかったのは、地球離れした奇妙な景色の中に立ち
何か自分の中にあるちっぽけなものを全て吹き飛ばしたかったから。




パタゴニアは金銭的都合で取敢えず、今回の旅で行くことは諦めた…。




チベットについては念願叶い、昨年の春に行くことが出来た。

色々都合もあり、カイラス山巡礼というビッグイベントを達成してはいないけども
自分がどうしても行きたいと思っていた地に辿り着くことは中々感動的である。

入域許可証を持たず、警察や軍隊の検問にビビりながらも、チベットのラサに着き
初めてポタラ宮を見たとき、当時一緒に旅をしてた仲間と思わず涙したのを覚えている。


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それに僕が予想していた以上の体験がそこには待っていた。

チベット人は確かに美しい心を持っていたし、そこにある自然は雄大極まりなかった。

それらを目の前にし、僕は本当に興奮した。

然し、そこには中国政府によるチベット侵略・弾圧による悲しい現実も同時にあった。

町中にいる中国政府の兵隊・警察、警官の暴力により、腕や目を失った人々
チベット人が語る中国による辛い仕打ち、人里離れた山奥で隠れてダライ・ラマを崇拝
する僧侶…

そこで経験したものは僕の考えていた以上のもので、とにかくスペシャルだった。




そして今回、3つのうちの一つ、ナミブ砂漠に行くことが決定した。




出発は明日!どんな体感が待ってるんだろ?











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無事にナミビア到着
昨日、長いバス移動を終えて、ナミビアの首都ウィントフックに到着。




リビングストンから、インターケープのバスに乗り、3時間程で国境に到着。




出国手続きは今まで行った国の中でも、一番適当で早かった。




闇両替商が沢山声を掛けて来たが、リビングストンの私設両替商で南アフリカランド(ZAR)
を入手していたので、無視。

※ナミビアの通貨はナミビアドル(N$)だが、常にZARと1:1で連動している為
  ナミビア国内ではZARがそのまま使える。

  1N$=1ZAR≒12.5円

※国境を越えて直ぐに休憩があり、そこにあるBANK WINDHOEKのATMでも、N$が入手出来るので
  国境の闇両替で両替する必要は特にないかも。




続いて、ナミビア側のイミグレに行き、入国手続き。




ここでの荷物検査は今まで行った国の中で一番厳しく、結構面倒。




無事、ナミビアに入国し、ウィントフックに向かいバスは直走る。




日が暮れると段々気温が下がり、冬真っ只中のナミビアはかなり冷え込む。




寝袋に身を包み、眠りに落ち、目が覚めるとそこはもうウィントフックであった。




ウィントフックは今まで僕が持っていたアフリカのイメージを覆した。




綺麗な舗装道路、区画整理、真新しいビル郡、流暢な英語を喋る黒人&白人…

そこにはヨーロッパを思わせる近代的な街並と文化があった。


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そして何より、寒い!!

日本の冬なんか目じゃないくらい、寒い!!!











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